2019年10月15日火曜日

Raspberry pi3とPython3でbitflyerのAPIを試してる

bitflyerのAPIをPython3で試してみる

環境
Raspberry pi3
Python3.7.3

事前にpython3を導入してください。

次にbitflyerの公式からAPI Keyを取得します。
Login後下のbitFlyer Lightningを選択してください。


次にAPIを選択


新しいAPIキーを選択



必要なものを選択してOKをクリックして下さい。
不必要にチェックするとセキュリティのリスク高まるのでそこは使用したいAPIとの兼ね合いですね。
APIキーが発行されます。
発行されたKeyの取り扱いに注意して下さい。

ライブラリのインストール
pip3 install pybitflyer

試しにBTC/JPYの価格情報の取得を取得するプログラム

ファイル名Tick.py

#ライブラリをインポート

import pybitflyer
#APIキーの設定
api = pybitflyer.API(api_key="取得したAPIキー",
api_secret = "取得したシークレットキー")
#BTC価格の取得
tick = api.ticker(product_code="BTC_JPY")
print(tick)

下記のように情報が表示されたら成功です。


同じように上記のBTCをETHに変えるとイーサリアムの情報が表示されます。

tick = api.ticker(product_code="ETH_JPY")












2019年10月6日日曜日

RubyでCoincheckのAPIを試してみる

CoincheckのAPIを試した時の備忘録的な

環境
Windows10 ノートPC

公式のGitを参考にインストール
https://github.com/coincheckjp/ruby_coincheck_client

まずは環境に合わせてRubyをインストール
https://www.ruby-lang.org/ja/

gem 'ruby_coincheck_client'をGemfileに作ってbundleするか
gem install ruby_coincheck_clientで直接インストール

なぜか自分の環境では前者の方法でエラーが出たのとインストールするのはそれだけなので依存関係の問題も発生しないので後者の方法で

まず初めにBTCの価格を取得してみる

Btcrate.rb

require 'ruby_coincheck_client'

cc = CoincheckClient.new

#BTCの価格を取得
        BtcHash = JSON.parse(cc.read_rate.body)
        puts BtcHash["rate"]

実行すると以下の画像のように表示されます。



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